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■特に届出は必要ありません。
ただし、食事を提供をする場合には衛生管理を徹底してください。 営業許可が必要な場合や衛生指導を希望される場合は、事前に金沢市衛生指導課(076-234-5112)に相談しましょう。
スタッフのなかに衛生管理の知識のある人がいない場合は、「食品衛生責任者養成講習会」を受講しましょう。
厚生労働省のマニュアルも参考にしましょう。 -
■対象者を限定しない居場所が多くあります
対象を「経済的に困っているこどもや家庭」に限定すると、本当に困っているこどもや家庭は参加しづらいかもしれません。
地域のなかで広く参加者を募ることで、いろんなこどもが気軽に参加することができます。
また、初めて会う人に悩みや困りごとを打ち明けるのは難しい場合が多いため、まずは参加してくれたこどもたちと、困ったときにいつでも相談できる関係性をつくっていきましょう。 -
■自分たちでできる範囲の活動からはじめることが大切です
やってみたい居場所を具体的に決めていくなかで、どんな経費がかかるかを書き出していきましょう。
「立ち上げに必要な費用」と「毎回の開催に必要な費用」を整理するとわかりやすくなります。
最初から大きなお金をかけず、物品についても、まずは誰かに借りて行うなど、購入以外の方法を考えてみましょう。<こども食堂で想定される経費の例>
- 立ち上げ時:食器、調理器具、食品衛生責任者養成講習会費用、看板、ポスター、のぼりなどの開催周知グッズなど
- 開催時:食材費、会場使用料、光熱水費(冷暖房代)、ボランティア保険料、謝礼、チラシコピー代など
<学習支援活動で想定される経費の例>
- 立ち上げ時:学習教材、筆記具、看板、ポスター、のぼりなどの開催周知グッズなど
- 開催時:会場使用料、光熱水費(冷暖房代)、ボランティア保険料、謝礼、チラシコピー代など
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■居場所の目的や大切にしたいことを共有できる仲間を見つけましょう
仲間が集まったら、グループの名称、活動内容、代表などの役員を決めて、団体の会則をつくりましょう。
団体の作り方や運営などについて悩んだときは、金沢市市民活動サポートセンターのコーディネーターに相談してみましょう。 -
■自分たちの活動にあった保険をみつけましょう
社会福祉協議会のボランティア保険や民間の損害保険会社の保険などがあります。
<ボランティア保険>
- ボランティア活動保険は、ボランティア活動をする個人が対象です。
- ボランティア行事用保険は、開催日に参加している方(参加者、ボランティア両方)が対象です。
- 詳しくは、金沢市社会福祉協議会内の金沢ボランティアセンターまでご相談ください。
<損害保険>
- 民間の損害保険会社では、さまざまな損害保険を取り扱っています。
- ボランティア保険では対応できない場合や、活動内容や頻度に応じた保険加入を検討したい場合は、民間の損害保険会社に相談してみましょう。